「彼女自分でやってるんですよ」または受験秀才の牛耳る日本社会を撃つ!

 俺は地上波放送「フジテレビ」のワイドナショー(2023年10月22日)を見ました。インターネットテレビ「デモクラシータイムス」のウィークエンドニュース(2023年10月21日)に続いてその場でも俺は独自のたたかいを挑むことになりました。俺は番組終了までの何十分かのあいだ何を言われようともしつこくテレビ画面に向かって「クソメガネ犬塚」と言い放ち怒鳴り続けました。この一語次に巨大化します。

クソメガネ犬塚

 さて、俺がなぜ犬塚浩(いぬづか・ひろし)を今回つぶしにかかったのかはここでは置いておきます。それよりも俺が大問題として提起したいのは日本を牛耳っている東大法学部卒高官僚に代表されるただの受験秀才にすぎないやつらの本質です。正義づらした今回の弁護士の犬塚を含めどんな地位だろうとこの受験秀才どもは決して信用できません。何であろうとどんな地位だろうとこれら受験秀才どもはただたんに試験でいい点をとれるだけで生きてき、またその一点の「受験秀才」で現在の地位を得たところの本質がバカな奴に過ぎないという事実です。受験秀才どもは社会人になろうがそのバカの本質は変わらず本多勝一著『子どもたちの復讐』にあるとおり俺もそのど真ん中にいたところの偏差値という一本のモノサシではかられその価値観下環境下でうまくやり地位を占め現在に至っただけ繰り返しますがバカの集まりです。そんなやつらが日本社会の核を構成している事実。かつての(また今も)日本社会が産み出し(また産み出し続ける)くだらない受験秀才が日本社会を牛耳っている事実は覚えておくべきでしょう。