2014年9月23日

 今日は秋分の日か。季節は俺の好きな秋だ。大いに作文したい。

 ところで、昨日は、世間は今どうなっているのかを見なければならないと書いた。何かヒントになることはあるか。出稼ぎの人達によって、「高度成長」はなされたという本多勝一の視点があった。今は、非正規労働者とか。景気が良くないんだろう、今は。

 こんなつれづれなるままに書いていたってしょうがない。本気になるにはどうしたらいいか。闘うことだ。俺は一人だけど、「アメリカ金融独占資本」的なものが今は何なのか分からないけど、その巨大な何ものかと闘う。俺がやってやる。「インターチェンジ」などというアングル語は使わず出入口という。この本多勝一の反骨精神。これが闘うということだ。民衆は今どうなっているのか。吉田調書の本質とは何か。